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香水
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作詞 AMI |
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机の奥にあった香水を
久しぶりにつけてみた
あなたと過ごした毎日が
凄くリアルに浮かんでくる
「彼氏」になったあなたと2人
初めて歩いた夜の事
ベンチに座っていつまでも
笑顔が消える事はなかったね
冬の始まる感覚に
一緒にドキドキしてたんだ
少し細く映し出される
2つの影が嬉しくて
あたしはあなたの手を握った
特別悩む事もなく
次から次へと出てくる話題
まだまだあなたを知りたくて
時間が経つのが辛かった
机の奥にあった香水を
久しぶりにつけてみた
あなたと過ごした毎日が
凄くリアルに浮かんでくる
一度は嫌いになったけど
やっぱりあなたが好きだった
もう思い出として語れるけれど
少しだけ ホントにホントに少しだけ
あの頃に戻りたいと本気で思った
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