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鏡
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作詞 舳緒那 |
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鏡の中の私その目にはもう
昔のような光は無い
月日がたつにつれて希望の光
私の前で輝かない
悲しみや苦しみ沢山味わった
どうすればいいのかずっと考えてた
光・・・どこへ行ったの?
年月を重ねるたび悲しみにみちていく目
悲しいことためて泣くことしか出来ない目
鏡は教えてくれた
昔には戻れないそれは分かっている
もし戻れるなら戻りたい
暗闇にいる私誰か灯りを
消えてく道を照らし出して
ただひたすら真っ直ぐ歩いていきたい
消えたあの光そっと灯すから
光…どこへ行ったの?
鏡は偽を映さない
光が輝いていた目もう取り戻せない?
本物の私はそこ鏡の中に隠れた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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