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Shine Days
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| 作詞 ゼブリン |
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本棚に寝ている 古い卒業アルバム
開けばよみがえる 輝いていた日々
今日の僕は 寂しかったのかな
君の笑顔が いつもよりカワイイ
また君に会いたい そんな事を
こんな夜遅くに 考えている僕を
君は寂しい人なんて思わないで
楽しかった思い出に 君の笑顔が
イタズラな魔法をかけたんだよ
昨日町で君を見かけた 僕の知らない男も
昔はこの道を 僕と一緒に歩いたね
だけど僕も 君の知らない人と
この道を歩いているよ
２人でよく行った ドーナツ屋
今は違う人と食べてる僕がいる
もう一緒に食べる事はないのかな
少し泣きそうにアルバム閉じる
もう見ることは無いかな
古いアルバムをしまって 窓を開けた
出来立てのドーナツのにおいがする頃には
それぞれの輝く日々が始まるよ
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