|
|
|
ダイヤ
|
作詞 雫 |
|
何時(イツ)の日からだろうか?僕にとって君の存在が
とてつもなく大きな存在になっていたんだ
君が幸せだと僕も幸せになれる
君が辛そうな顔をすると僕は君以上に辛くなってしまうんだ
そのくらい君が好きだよ
絶対に幸せにして見せるから
君も僕を幸せにしてくれ
ワガママだけどこんな僕を君の心で
受け止めてくれないか?
でもこの気持ち君に伝わらない
頑張って、努力しても結果は同じ・・・
幸せはそんな簡単に手に入るものじゃない
嗚呼何時になればこの気持ち抑えられるんだろう・・・
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|