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タイトルなし
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作詞 maki |
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安らぎをくれる音だけが漂う暗闇に
ひとりで横たわって
心に穏やかな時間が流れてるとき
夢の世界へと飛び立つまでの長い想像を
頼れるだけの大きさにして壊す
決して希望を捨てるわけじゃない
決して自分を痛めるわけじゃない
ただ私の現実を知るだけ
それでも寄りかかるものが
いつも いつも いつも...欲しかっただけだから
例えば私が淋しさに濡れていたら
貴方は安心の布を広げてくれる?
例えば私が消えそうに眠っていたら
貴方を私にからませてくれる?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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