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SailS
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作詞 成瀬 綾 |
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さよならを告げる為 印を付けてきた
愛とさえ分からずに刻み込まれた
僕の間に深い河川がかけて君への言葉が消えかけてた
陽が昇り出すと同じ様に僕はいつも君を迎えに
夜まで光る愛の幻、錯覚にならないでと願うよ
さよならを告げる日に 足跡残してきた
僕の家の居場所まで忘れないように
僕と君だけ知ってるパズル組み立てられる人はもう居ない
舵をとろうと君を掲げて夢みたはずの楽園に行こう
広がり果てる事を知らない海原はいつもすぐ傍にある
秋の調べと風と共に君と歩くよ
可愛い素振りなんかしても無駄と言うのに
君はいつでもそうして僕を包むんだろう
さよならを告げる為 君はここに居る
愛をきっと失った旅人だろう
僕が動かす機関車ならば君をまた乗せる事が出来たかな
さよならを告げる為 印を付けてきた
愛とさえ分からずに刻み込まれた
僕の間に深い河川がかけて君への言葉が消えてた
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