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いつだって笑ってろ。
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| 作詞 萌代 |
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ぁあ何かもう飽きたな
崖の下にいつまでも居るのは。
這い上がってみよーよ。
負けていられないぢゃん？
霧で真っ白。
光で一杯。
真っ暗なようにも見えるよ、
そんなあたしの道。
手をひいて前を歩く奴も
後ろから追っかけてくる奴も要らないんだ。
あたしだけの道なんだから。
だから君は
自分の道の上で、
時々振り向いて見てよ。
つまづいても笑ってるあたしを
ずっと見ててよ。
ぁあやっぱ格好悪いや
助けや救いずっと待ってるのは。
自力で走ってみよーよ。
逃げたりしたくないぢゃん？
雨で真っ暗。
眩しい太陽。
蜜色の月も見えるかな、
こんなあたしの空。
誰にも譲る気なんざ無いよ。
土足で入り込む奴は蹴飛ばすかんな。
あたしだけの色なんだから。
だから君は
自分の空の上で、
時々見下ろしてみてよ。
転んでも立ち上がるあたしを
ずっと見ててよ。
負けねーよ。
逃げてたまっか。
誰にも汚させない。
これがあたしだから。
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