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カコケイ
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| 作詞 まき |
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君の横顔があまりにまぶしすぎて僕は直視できなかった
君の心の中の弱い部分見つけ出せずに
自分のことばかり考えていたね
夢に見たあのやさしさは現実のものだった
それなのに僕は自分から手放してしまったんだ
思いではいつか笑顔で話せる日がくるのかな
今では良いことばかり美化しすぎて
ただただ無いものねだりしかできない自分がいて
君の横顔のひとみには今何が映っているのだろう
いつまでも僕が映っていると思ってた
あのひ夢を語ったとき、夢の中に僕を入れてくれたね
今君の横顔が追う夢は一人だけのものになってしまったの？
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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