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酸素をくれるのはいつも君。
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作詞 黒沢 蝶 |
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「死にたいんだ」
君に言ったら楽になれる気がしたよ。
さっきよりもう数時間生きてられる気がした。
役立たずコンパス。
僕みたいだね。
それを上手に操るのは君だ。
うれしい
うれしい
いつでも僕の酸素を作るのは君だ。
インクなしスタンプ。
僕みたいだね。
それに色を付けるのは君だ。
ありがとう
ありがとう
「殺してやれなくてごめんな」
ずっと生きてられる気がした。
死にたい僕。
雨みたいだね。
でも殺してくれないのは君だ。
ありがとう
ごめんね
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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