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君は世界で一人だけ
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作詞 青春突っ走り |
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僕達は世間から白い目で見られているのだろうか
いつもいつも何をする時も
それは僕自身がよく知っている
僕達は世間から白い目で見られているんだよ、もう
その道を選んだのは僕自身なんだ
そうやって生きて行くんだ
でも時々、寂しさで死にそうな夜がある
でも時々、自分が馬鹿に思えてくる夜がある
だけど君の心まで腐ったワケじゃない
タダ一つだけ君には輝ける何かがある
その輝けるモノをなくさずに
歩いてゆけ
僕達は時々負けそうになって、泣きそうになって
それでも 前見て走っていた
僕達は時代に残された人形かもしれない
叫んでも 誰も振り向いてくれない
でも ずっと 支えてくれている君がいるんだ
でも ずっと 見捨てずに笑いかけてくれる
君がいる
やけぇ、君の輝きを絶やしちゃいけん
タダ一つ、君には輝ける何かがあるんよ
僕はきみの強さを、優しさを、弱さを
全て知っとるんじゃけん
今はただ叫んでみろ
君の心は腐ることはない
これからもずっと
君の心は腐った世見を照らしてくれる
不安になることはない だって
きみは世界でただひとりだけだから
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