|
|
|
伝わらないワケで
|
作詞 チロル |
|
見上げる景色に 見上げる笑顔に
彷徨える羊を見つけに行った
新たなる旅立ちに 昔からの友に
安堵の様子を伺った
ホームに行くと何時も人込みで
見上げる空もいつもとかわらない
雪が降る冬の夜でさえも・・・・・・・・
追いかけます 将来と書きます
僕の将来(ゆめ)は君の夢の中で
光る虹の橋をかけてます
覗き込む 心に 君はいつでも夢をみてる
胸の奥にあるモヤモヤが微笑むんだ
僕は歌うよ 空の下から 歌うよ
君は何しているの 僕は歌っているよ
僕は歌うよ 雲の下で 歌うよ
君は何を思うの 僕は泣いています
今度の休み何しようかな 来週の空は何色に曇る?
消えた真夏の鼓動が 僕を狂わせる
光り輝く瞳でさえ 乾いた風に濁した
白い吐息が窓を曇らせ 指でなぞった
君を思う 今の時よ
空はいつも 何も変わらなくて
涙はいつも 溢れ出した
君がしてくれたこと 「ありがとう」
僕は上を見上げる事しかできなかったんだ
空は晴れて 幻でいて 夜の風はまだ冷たすぎた
僕には 君が 君が・・・・・・・・
覗き込む 心に 君はいつでも夢をみてる
胸の奥にあるモヤモヤが微笑むんだ
僕は歌うよ 空の下から 歌うよ
君は何しているの 僕は歌っているよ
僕は歌うよ 雲の下で 歌うよ
君は何を思うの 僕は泣いています
僕は歌うよ 空の下から 歌うよ
君は何しているの 僕は歌っているよ
僕は歌うよ 雲の下で 歌うよ
君は何を思うの 僕は泣いています
|
|
|