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End One`s days
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作詞 ウッディ |
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残された時間を愛しく想い この光を浴びた事を感謝する
いつかは僕もそれに疲れ果てて 一瞬を大事にしようと誓うんだ
そこには花が咲き全て手に入るように思う 思うんだ
微かな感覚に喜びを覚え 確かな温もりが右手にはある
いつかはそれも失ってしまうなら 知らない方がいいと思ってしまうんだ
時が僕らを壊すなら 僕は何を信じればいい
医者か政治家かそれとも1つの愛
2つ目の景色を描いたら 君に届けようと思うんだ
それを見た君の笑顔が浮かぶから
君のために描くよ
そこには君もいない でも僕がいる僕のEnd One`s days
全てを失ったように思う 思うんだ 違うとも思うんだけど
時が僕らを壊すなら 時は何を癒すんだろう
傷ついた体かそれとも君の僕への愛
春と夏を描いたら 次は秋と冬を描くよ
君が笑うならそれも1つの答え
2つ目の景色を描いたら 君に届けようと思うんだ
それを見た君の笑顔が浮かぶから
君のために描くよ
明日を描くよ・・・ 君の為に描くよ・・・
〜コメント〜
End One`s daysは「生涯の終わり」って意味なんだけど、「人生の始まり」って意味も少しあると思ってて、死って事はもう自分はいないって事になるんだけど、新しい自分がたとえこの世でも天国でも地獄でもどっかには必ずいると思ってて、僕はそれを「始まり」って理解したいし、やっぱそうじゃないとやり切れないと思います。歌詞の説明とは食い違った話なんだけどこれは僕の意見ってことでわかってもらえればと思います。詞の中の「2つ目の景色」ってのはやっぱその新たな一生って事になるとおもいます。
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