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蒼空の下で...
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| 作詞 寺崎正芳 |
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蒼空の下で僕ら奇跡に恵まれて逢えたんだね
でも僕は「奇跡」なんて信じないから
これを「運命」って叫ぶよ
これで君と出会ってどれだけの月日が経ったのかな
君と過ごしてる時間は短く感じるのに
君と過ごしていない時間は長く とても長く感じてしまうよ...
空を見上げると君は空に映ってた
その空に何度も手をかざして君の幸せだけを願ったよ
でも君は言った「私を幸せにするならずっと一緒にいて...」と
僕は我慢をした 目から出てくる水滴を...
蒼空の下で僕ら奇跡に恵まれて逢えたんだね
でも僕は「奇跡」なんて信じないから
これを「運命」って叫ぶよ
君のクラスへ行こうと飛び出そうとすると
やっぱり体が止まっていけなくなる
話したい... 君が愛しいから
でも、いつの間にか 人に囲まれて笑って話してる そんな.....そんな自分が嫌いだった
いまは君と僕だけの２人だけの時間がほしいよ
それ以外は何もいらない
そして君を強く抱きしめるんだ
君を包むと僕の不安は何処かに形を隠すんだ
君は僕にとって とても...大切な人だよ
蒼空の下で僕ら奇跡に恵まれて逢えたんだね
でも僕は「奇跡」なんて信じないから
これを「運命」って叫ぶよ
君と出会えたことを 僕
いつまでも大切にしたいから
僕がこの蒼空の下に生まれてきた訳にしたいから...
最後にKISSを交わすよ...
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