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片想い
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作詞 流火 |
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いつからだろう? 君が気になり始めたのは
今じゃ片想いと知りながらも君を好きでいる
嫌われたくないからメールで絵文字を使う
振り向かせたいから毎日メールを送る
でもしょせんは片想いでしかない
君も誰かを好きでいて そんな君を好きになった
君は僕に何も教えてくれないし・・・
「またね」の返事も無く僕を一人にする・・・
「僕が両想いなんて似合わないのかもね」
なんておどけて嘆いても寂しくなるばかり
Nothing but was looking you
Nothing but kept on crying
音の無い部屋で君の幻を抱きしめた
無情にもすぎる時に僕は何もできない
君に会いたい 会えない 会わせて欲しい
知っていたさ 愛することの苦しさ
Nothing but was holding dream
Nothing but keep on crying
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