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Mother
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作詞 サンシュユ |
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雪の降る公園に凍える子供を見た
そして俺は何だかホッとしていた
そして若い女が来て子供に上着を着せた
俺は少し憎みつつあった
それから数分後、子供は倒れた
俺は助けず見てたんだ。笑ってたんだ
その直後女が来た。泣きながら子供を抱えた
子供は笑った。女はゴメンと一言言って泣いてた
俺は隠れたんだ。昔母と遊んだ用具の後ろに
それから日が経ち、又公園に行った
あの子供がいた。俺は話しかけた
その子は溢れる涙を隠し笑った
俺は離れた。すると男が来て
子供になにか渡し去って行った
なぜか子供を俺は家に呼んでいた
「お兄さん一人で暮らしてるの?」
俺は親に捨てられ憎んでると言った
子供は男に渡された物を俺に見せ泣いた
こいつの母親?この前いた女
小さな子供をかかえ幸せそう。俺は泣いた
よく朝子供は病気になって救急車を呼んだ
しばらくすると病院に写真の女と男が来て
俺を睨んだ。
家に帰った俺は一枚のアルバムを見つけた
慌てて病院に戻った。子供はベットで寝ていた
その横に女もいた。俺は隠れた
そして子供は起きて母親を呼んだ
女は泣き出し子供を抱きしめた
俺は女に近寄りさっきのアルバムを見せようと
すると、女は俺の名を呼び信じられそうに
又泣いた。ゴメンと言って泣き出した
俺は親に捨てられたんじゃなぃんだと思った
昔この女と遊んだ用具。すごく好きだった
今俺は暖かい気持ちでその女を泣き呼んだ
母さん
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