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キミのトナリ
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作詞 ☆ショ↑リン☆ |
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もう夕陽が沈む頃
キミのいないこの町を
アタシはひとり彷徨うんだ
どんなに願っても
会いたいときに会えないけれど
いつだってキミを想ってる
もうホシが輝く頃
綺麗な満月にキミの顔を浮かべて
ケータイ片手に連絡まってるんだ
それでも連絡がこない日は
ちょっと惨めになってくる
キミのトナリを空けていて
アタシだけのため
どんなに遠く離れてたって
ココロはいつもそばにある
信じることがすべならば
会えない分だけ愛は深い
アタシはそう信じたい
キミのいない冷たいベット
一人寂しく夜を過ごすんだ
早くキミのトナリで眠りたい
あの時みたくずっと優しく
アタシを抱きしめていて
キミのトナリを空けていて
アタシだけのため
どんなに遠く離れてたって
ココロはいつもそばにある
キミが初めて吐いた弱音
『寂しい』
今もずっと響いてる
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