| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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風璃蝶和
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20/10/09 |
風の旅人(かぜのたびと) |
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風璃蝶和
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20/07/13 |
【テーマ詞:雨】 |
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風璃蝶和
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20/04/13 |
片思いから両思いにはなれなくても、自分の気持ちを真っ直ぐに伝えたい。(久々にやっと投稿できました!!) |
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風璃蝶和
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20/02/25 |
僕は青春に華を飾らなかった。友達なんてモノを欲しいとは思わない。なのに、誰かにとって僕は友達だという。ただのひねくれにすぎないかもしれない。学校生活が終わるとき、名前のない青春は消えてゆくのかもしれない。こんな僕でも、色付く青春に気づいているのだ。見て見ぬふりを卒業して、今ある青春の全てをキャンバスに書き留めたい。この青春をアートしたい。 |
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風璃蝶和
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20/01/14 |
【テーマ詞:祈り】君も僕も、ここにはいない。あの頃のように笑い合えないのだろうか。この雪をみるたびに、そんな夢ばかりを夢みていた。 |
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風璃蝶和
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20/01/06 |
【テーマ詞:祈り】祈りの雨、雨の祈り。恋に焦がれ、愛を育む。和ロックな歌詞です。雨の雫の一つ一つにはそれぞれの祈りがあるように、人の一人一人にもそれぞれの祈りがあります。僕は、それらの祈りを叶えたい。そんな願いでしか僕は祈れないけれど、どうか、届きますように…。 |
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風璃蝶和
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19/12/16 |
タイトルの『遠回り』は「えんまわり」と読みます。サビにある『遠回り』の方はそのまま「とおまわり」と読んでいます。トオマワリを何回もしたら・・・円（えん）になる、という意味でタイトルにつけています。
背景は病院の中です。いつかは小説に出したいので・・・そういうことです。（笑） |
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風璃蝶和
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19/12/09 |
支えてくれた人に贈る言葉。たくさんの感謝を言いそびれてさよならした人に届けたかった。本当は悔しかった。人の運命を恨んだりもした。けど、それがあって知っていくものもある。失う前に叶えたかった。
こんな僕だけど、支えてくれてありがとう。そして、これからも支えてください。 |
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風璃蝶和
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19/12/09 |
闇ポップみたいな世界観です。怪物少女（モンスターガール）の望んでいた世界は、怪物（モンスター）たちも人間と共に人間社会に溶け込めるような平和です。なのに、人間供は奴らを許さない。軽蔑され続けながら生きるって辛いよ。僕は君を好きなのに、君が僕を嫌うのはこの身体のせい？？ |
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風璃蝶和
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19/12/05 |
遊園地でさ喧嘩しちゃって台無しにしたり、上手くいかなくて落ち込んだり、こんな気持ちで乗って楽しいのかな？なんて思ったけど、ジェットコースターも泣き虫さんだったんだね。一緒に泣いたりしてたら元気になれた。だから、また元気をください。そして、シャラララ歌おうね。あの時、ジェットコースターと間違えてメリーゴーラウンドの列に並んじゃってごめんなさいっ！！わーんっ！！！ |
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風璃蝶和
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19/12/03 |
Cメロと最後のサビ２連覇繰り出しによって歌詞が長くなりました。基本、Cメロを書かないってことは僕にはないといいますか…伝えていきたい言葉がびっしりなだけなんです。
この歌詞は遊園地のコーヒーカップをイメージした唄です。コーヒーカップ=ゆっくり休んでいただきたくてティータイムに置き換えたところがポイントです！ちょっと疲れたときに、ホッと一息いかがですか？ |
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風璃蝶和
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19/12/02 |
トライアル アンド エラーとは、試行錯誤という意味がごもっとも。だがしかし、この歌詞をみれば御覧の通り、この歌詞はあっち系な歌詞だと思います。どこが試行錯誤なのかと申しますと、わたしがあなたから逃れる為の作戦を繰り広げるのに使っています。そういえば、歌詞中のわたしってツンデレだったっけ？ |
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風璃蝶和
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19/12/02 |
プレッシャーを感じる場面はどこにでもあります。ステージの上で歌を歌う人にも、先生に指されて黒板の式を解く人にも、先の将来に不安を抱く人にも。それは僕にもあって、みなさんにもあります。きっと、プレッシャーは自分たちに必要な試練を与えてくれているのだ、と今だから思えることなんです。
初の詩（ポエム）を書いてみました。歌詞と違って短く感じます・・・。 |
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風璃蝶和
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19/11/28 |
仲間との絆を込めて書いた歌詞です。そう呼べる仲間はここにはいないけれど、想いを託した大切な歌詞です。歌詞中の「翔ばたいていこう」は自ら事への実現ができる意味を表しています。できないことはできるの一直線だからです。←名言の一つ。 |
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風璃蝶和
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19/11/22 |
きっと、生まれたときからボクらは恵まれていたんだ。運命によってボクらは出逢えたのだろうか？いいや、ほんの小さな勇気があったから、出逢えないはずの運命を変えることができたんだ。 |
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風璃蝶和
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19/11/15 |
【テーマ詞:紅葉】この季節は僕は好きだ。僕の人生を変えるきっかけがあったからだろう。紅葉は紅く染まるのも早く、枯れ葉になるのも早い。良いことじゃないと思ったことだってある。けれどそれは、次の幸せの種であることだと僕は思ってしまう。 |
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風璃蝶和
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19/11/13 |
テストで赤点取ったときの僕の頭ん中です。ブレインショックです。こうなったら、笑いもんになったる。自分の大事な何かが失われていても、その分、自分にとっての何かが得しているのではないか、と僕はプラス思考に考えたい。 |
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風璃蝶和
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19/11/07 |
恋を忘れて次のために生きるのか、忘れられない恋をずっと引きずって生きるのか、恋を恋して生きるのか...。幸せは自分で決めることができる。幸せを望まないことも自分で決めることができる。 |
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風璃蝶和
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19/11/05 |
十月って聞くと放課後の帰り道を僕は想像します。学校から帰る途中にふと考えてしまうことがあって、「帰る場所のある人にとって夕日は目印だけど、帰るべき場所のない人にとってこの黄昏刻は何のためにあるのか」を思い知りました。帰るべき居場所のある僕らは本当に、この街の優しさや温もりで見守られながら育ったんだなって思います。ただいま。 |
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風璃蝶和
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19/10/31 |
今年の僕のハロウィンはこんな感じです。※妄想の世界。
ポップもいいなーって思ったのに、ロックもいいなーって思ったり、怖い方がむしろ本場なのでは？...と、ごちゃ混ぜハロウィンになりました(笑)。あなたも列に並ぼう？. |
