| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
|
|
高木万里
|
18/05/10 |
巣立ちの歌です。うながされてというよりは”いつの間にか”という感じです。 |
|
|
高木万里
|
18/05/10 |
春になり、うきうきして散歩する女の子を描いた歌です。もう初夏なのですが。。 |
|
|
高木万里
|
18/05/10 |
一瞬、高音の花の歌かと思いきや、赤ちゃんの歌というイタズラな歌です。
|
|
|
高木万里
|
18/03/30 |
歌う事が好きで夢見た青年が成功しその後、家族を捨てたことにより、移り気な道徳と倫理により彼の心が壊れてしまった歌です。 |
|
|
高木万里
|
18/03/22 |
「今日布団干したから」と言っても無反応の家族を横目に、家族の為、今日も布団を干す主婦を綴った詞です。布団をはたく時に歌ってもらえればなぁとも思います。 |
|
|
高木万里
|
18/03/22 |
はなやかであこがれる世界に目を向けて、自分の姿を見ようとしない詞です。詞の内容や意味はだいぶ違うのですが、バンプオブチキンの「乗車権」を派生して書きました。
|
|
|
高木万里
|
18/03/22 |
ある程度話せても自分の気持ちを言葉で表せない4才5才位の子供が、感じ知っている「ママ」を表現した詞です。育児中のお母さんに向けた詞でもあります。 |
|
|
高木万里
|
18/03/22 |
小中学校の子供・大きい長男（夫）がいる主婦が、あれこれ用事を頼まれ、結局フリーダムな一日が潰れてしまったという詞です。 |
|
|
高木万里
|
18/03/22 |
旦那の転職で収入が減り、悪態をつきながらも家事とパートをこなす主婦の歌をコミカルに作りました。 |
|
|
高木万里
|
18/03/22 |
良夫を持つ妻が、もうひとりの男性に惹かれ迷う詞です。安全地帯、中島みゆきの曲をイメージして作りました。 |
