歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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Syo@Alvel
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10/04/06 |
いつまでも変わらない愛を書いた曲です。
愛する人に裏切られても、永遠の儚さを感じさせられても、まだ愛する人への想いは永遠だと言うバカな男を描いています。
俺の書く詞はほとんどすべて実体験ですが、この歌詞も実体験を書いた歌詞です。 |
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Syo@Alvel
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10/04/06 |
語ることは何もありません
歌詞に書いてあることが全てです |
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Syo@Alvel
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10/04/06 |
ダフネ(沈丁花)は俺の誕生花で、薔薇は俺のお母さんが亡くなった頃に一番綺麗に咲く花でもあり、お母さんが好きだった花です
本当はお供えに薔薇を供えてあげたいんですけど、薔薇は供えてはいけないそうです
根が張った植物もいけないそうです
俺も薔薇が好きです
刺々しくも美しい、つまり強くて優しいことだと俺は解釈してます
俺は薔薇みたいな人間になりたいです
沈丁花の花言葉の、栄光や不死や永遠などの言葉は俺には似合わない気がしますし
もし本当に不死なのだとしたら、俺は思い残すことがなくなったら、俺は神様に頼んで死なせてもらいます
この世界が本当か嘘かは知らないけど、家族のみんなが居なくなった後も生きてても意味がありません
まあ、お母さんとの約束(俺が勝手にしたことです)で、お母さんが言ってた80歳くらいまで生きたいって言ってたことを俺が代わりに達成させると約束したので80くらいまでは生きたいですね
なるべく早くお母さんのところに行きたい気持ちはあるのですが、今はこの世界の人たちを俺の音楽で笑顔にするっていう目標があるので、とにかくそれを成し遂げるまで死ぬことはできませんね
少しでも多くの人の心の錘が取り除かれることを願っています |
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Syo@Alvel
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10/04/06 |
今生きている俺たちもいつかは死んでいきます。
人生は一度きりですから自分が楽しく生きることも大事でしょう。
この曲の一つのテーマは「不可能なことはない」です。
なんでもやる前からできないとあきらめないでください。
自分自身、自分の心、自分の夢に嘘を付かないでほしいです。
やりたい放題しろと言うわけではありません。
したくないことは誰に言われてもしないでください、したいことは誰に止められてもしてください。
自分の個性を大事にしてください。
誰かの意見なんて関係ないんです。
自分の意思を捨てることは、死んだも同じことです。
もう一つのテーマは、「何かの為に生きる」です。
自分の為だけに生きるより、未来の子供達のために今よりもっと良い時代を作ってあげることの方が大事だと思います。
自分の孫の孫の孫に苦労をかけたくはないでしょう。
少なくとも俺は嫌です。
俺の歌詞、曲で誰かの苦を取り払うことはできないかもしれません。
でも暗闇に明かりを照らしてあげることはできる、そう信じています。 |
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Syo@Alvel
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10/02/21 |
この世の中には魂は輪廻転生するという考え方があります
この歌詞は一見それを認めているようにも見えますが、そうではありません
運命は変えられると思います
そして輪廻転生するとすれば、今の自分が楽しく生きれば来世の自分もきっと同じように楽しく生きれるということです
どんなに苦しいことや悲しいことがあったって自分の一度きりの人生を無駄にしてはいけません
きっと残された人は悲しむでしょう
そしてそれは永遠に廻り続けます
そんな運命を繰り返したくなかったら、自分の命を簡単に捨てないでください
生きていれば必ず楽しいことがやってきますから |
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Syo@Alvel
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10/02/21 |
この歌詞のカテゴリは応援歌にしていますが、応援歌の一言では片付けられない歌詞だと思っています
自分でもうまく説明できませんが
この歌詞で訴えていることはいくつかありますが、大きなテーマは2つあります
戦争とお互いがお互いに助け合わなくなった時代です
戦争をすることでたくさんの人の命が失われます
でも人間が存在している限り戦争がなくなることはないでしょう
そんなときに必要なものが助け合う心です
特に現代の日本人は冷たくなったと思います
そんな世界は絶対に楽しくありません
本当の楽しい世界をみんなで創っていこう、そういうことを伝えるためにこの歌詞を作りました |
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Syo@Alvel
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10/01/30 |
この曲は実体験を元に書いた曲です
ちなみに曲名はまだ仮題です
良い仮題を探していますがアドヴァイスいただけると嬉しいです
この歌詞自体にも感想・評価していただけると嬉しいです |