| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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あくる
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09/03/06 |
花をもらうとどうしても、くれた方を連想します。 |
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あくる
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09/03/05 |
添削 |
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あくる
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09/03/04 |
サボテンは世話をしすぎると枯れてしまいます。ペチュニアもそうです。花は咲かすものじゃありません。咲くものなのです。 |
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あくる
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09/02/13 |
君が耳を塞いでもきっとこの歌は届く。僕はずっと、唄う。 |
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あくる
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09/02/13 |
冷凍庫で眠る肉、魚、肉、肉。生まれた意味は？生きていた意味は？最期に観たのは、首が折れる瞬間の閃光？肉を削ぎ落とす刃？ねぇ、答えて。 |
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あくる
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09/02/12 |
世界中の人たちと出会うには190年以上の年月がかかるらしい。だから今隣にいる人を大切に。（今回変形。Bﾒﾛないです。） |
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あくる
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09/02/10 |
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あくる
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09/02/08 |
僕になにが出来るかなんて知らない。
ただ、君が壊れてしまう前に、歌を捧げよう。 |
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あくる
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08/12/24 |
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あくる
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08/12/24 |
罪に罰を下せない彼らはどれだけ苦しいのだろう |
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あくる
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08/09/07 |
太陽の光を受けて光る月は、病室で機械から酸素を受けて生きる末期患者の少女の唯一の友人でした。 |
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あくる
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08/08/27 |
人間が壊した世界を取り繕ってみたって醜態にしか見えない。なら素直に自分を投げ出してみるのはどうだろう？ |
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あくる
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08/08/24 |
愛しい人よ、変わってしまうなら私の腕の中で、
私の歌に揺られて永眠ってしまって。 |
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あくる
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08/08/01 |
「愛≠待」＝「あいたい」…でも愛は待つものじゃない。 |
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あくる
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08/05/25 |
十人十色→壱、弱者。
弱者こそが得る物は何だというのだろう？ |
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あくる
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08/04/30 |
幸福は一瞬、後悔の時はメビウス、懺悔は一瞬。 |
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あくる
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08/04/27 |
忘れてしまった夢をもう一度。 |
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あくる
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08/04/16 |
惨メナ舞ト乱レタ理、ソレコソ絶対的ニ美シイ。 |
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あくる
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08/04/14 |
多重人格…？いや、自分を嫌った男の子の物語笑 |
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あくる
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08/03/21 |
私は歴史の上で「その他」に分類されぬよう、幾年も記憶に残る爪跡になりたい。 |
