| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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深山木 悠希
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09/11/03 |
大好きだから、ずっと一緒にいたい。
大好きだから、傷つけたくない。
大好きだから、離したくない。
大好きだから、束縛したい。
大好きだから、殺したい。
大好きだから、愛してほしい。
大好きな親友に書いた詩でした。 |
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深山木 悠希
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09/11/03 |
僕の心、躯…すべて貴方に捧げます。
…だから、貴方も僕を愛して。 |
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深山木 悠希
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09/11/03 |
彼はまだ、彼女のことを忘れられなくて、ある冬の晴れた日のデートを思い出しながら街を歩いていました。
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あんなにも大好きだったのに。こんなにも大好きなのに。
どうしてこうなってしまったのだろう…？
あの日と同じ場所、そこに君はいた。
「……ねえ、私のこと、まだ好きでいてくれてる？」
ぎゅっと抱き寄せたその唇に、そっとキスをした。
Fin. |
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深山木 悠希
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09/11/03 |
いつものことですが、授業中に考えていました←
この癖はもう抜けませんね。しっかりしろ、自分…！
最初に思いついたのが最後の「人魚姫」のところでした。
人魚姫が出てきたので、もう一つ何か童話チックなものを…と考えていたら精霊と湖と斧が浮かんだので、小さくガッツポーズをした覚えがあります(笑)
案外ロック調でイケるんじゃないかと思ってます(笑)
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深山木 悠希
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09/08/24 |
恋人を事故で失ってしまった設定でした。
これを書いたのはいつだったか忘れてしまったのですが…；
でも、感情移入してしまってなかなかまとまらなかったことは覚えています。
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深山木 悠希
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08/10/27 |
離れたくなかったけど、離れるしかなかった。
離れてしまったけれど、私はまだあなたを愛しています。
そんな唄です |
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深山木 悠希
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08/10/12 |
ろくに恋愛したことがないので、気持ちとかはよくわからないんですが…。ちょっと切な目に書いてみました。 |
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深山木 悠希
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08/07/25 |
まだ色のない日々。それは、未来です。
※前回の投稿作のつづりが間違っていたので、訂正しました。
「CLEA」ではなく「CLEAR」です |
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深山木 悠希
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08/07/23 |
まだ色のない日々。それは、未来です。 |
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深山木 悠希
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08/07/23 |
好きなのに。好きだから。
離れなきゃいけないときもあるんです。 |
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深山木 悠希
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07/10/16 |
片思いをしている子の心情を詩にしてみました。
こんな詩ですが、共感してくれれば嬉しいです。 |
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深山木 悠希
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07/10/01 |
初作詞です。作詞の仕方もわからず…。
普段の生活の中で友達に対して感じたことを言葉にしてみました。 |
