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神奈川 
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最愛の人に別れを告げに行きましょう。 貴女は、どんな思い出私からの言葉を読みますか? 貴女の心が此処ではないどこかへあったとしても、私は必ず貴女の元へ、現れて見せましょう。 初めて好きになった貴女へ送る。 いとしい、ひと。

最終投稿日  2011.03.31
自信作/最新作
幻想ピクニック
作詞  捺


草原でアップルパイを焼こう
馬型チョコレートは溶けちゃったから
君の手作りサンドイッチ片手に

愛し君の手を握って
これじゃあ料理が作れないや

空気中の塵を吸い込んで
水彩絵の具の光の下で
こんな暖かい冬は

お昼寝タイムはお腹がいっぱい
目覚ましは君のトランペットで
尊(たっと)い音で僕を起こして

愛し君の手を握って
寝顔はいつも僕に見せて

空気中の塵を吸い込んで
オレンジ鳥の羽毛の中で
こんな暖かい冬は

ただ広い草原で寝転がって
またとないこの冬の日を
悲しみのメロディー
僕らにはいらない
ガラス玉の内側で
混沌とした太陽浴びよう

空気中の塵を吸い込んで
水彩絵の具の光の下で
こんな暖かい冬は

空気中の塵を吸い込んで
オレンジ鳥の羽毛の中で
こんな暖かい冬は

い き を す る

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冬の暖かい日に英語の授業中につらつらと書き綴りました。陽が暖かくて幸せだなと思いました。