電車に乗ると周りはスマホやらゲームやら、何かしらの画面を見ている人ばかり。誰も現実を見ていないなと、感じることが多々あります。
どんどん便利になって、直接会わなくても画面越しに会話をする、下手をすればSNSで会ったことない人とも言葉のやり取りをしますが、目の前にあるのは画面だけ。自分が発した言葉は誰か他の人が見るものだと言うことを忘れている人も沢山います。
子連れのお母さん、公園に遊びに連れて行けばそれで任務終了だと思っている。
本当は公園に着いてから一緒に遊んであげるのもお母さんであるべきなのに、子どもそっちのけでスマホをいじり始める。
そうじゃないだろう。公園に着いてからが本当のお仕事でしょうってよく思います。
インターネットが誰でも簡単に使えるようになって、連絡が簡単に取れるようになったのは良いですが、真の心と心の繋がりは希薄になっています。便利になりすぎるのも考えものです。
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| お気に入り度：☆☆☆かなり良かった |
| ・共感できる ・気持ちが伝わってくる |
| 技術・内容面の評価：☆☆☆かなり良かった |
| ・構成がわかりやすい ・展開がスムーズである ・内容がテーマに結びついている |
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THUNDER STEP
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2018-11-19
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