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作詞 サガラ
戻れない時の中で温めていた
この恋は愛になれないまま消えて
降り積もる日々の欠片すら零れ落ちる
永遠などいらない
ただ傍に居て欲しかった

「愛してる」口にすれば何か変わる気がしてた
不透明な関係も
曖昧な距離も
決して届かない指先さえ気付かぬふりで

孤独分かち合えないまま
その体抱き寄せても
何も見えなかった 心の中何も
これから訪れる 凍える季節に
君が居た隣 今も幻が浮かぶ


「ごめんね」呟いて君は俯いた
不透明な関係も
曖昧な距離も
別れ知らせる鐘の音に耳を塞いでしまいたかった

心通わぬまま それでも
その体抱き寄せたかった
何も見えないなら 君が流した涙にも
気付かないまま 凍える季節を
1人歩く強さだけ ひたすらに求めていた


冬の足音
近付く別れを待ちながら
遠ざかる後ろ姿
呼びとめる事すら出来なくて

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公開日 2012/09/15
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コメント 冬と共に迫る、別れの予感。
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