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何色画伯
作詞 RAi.
後ろ髪 引かれながら 手放したあの日のこと
胸の奥 苦しくなって 泣きたいのに蓋をして

軽やかに ステップ踏んで 幸せだと笑ってた
いつからか本当に 忘れてしまって日々過ごし

知るはずもない 彼の日常 それが罪だとは気づかず
知ってしまった 彼の苦しみ ただ後悔だけ先走り
いつの間に追い越されたの 今は私より大人に見えた

鏡の中 滑稽に踊ってる もう見たくないって
紅の布 幕を開けて 飛び込むあの日から

久しぶり その一言を私が言っていいの?
ごめんね たったそれだけ 口にする資格は?

気づいたのは 虹色フィルム その向こうで歌う彼
気づかずにいた 誰かの夢の中 渡り歩き駆け回る私
時が流れて変わったの確実に ふたり苦笑いした

繋いだ手は昔よりも 大きくてそれは当たり前で
あの頃は子どもで 分からなかった 彼の優しさ

だから さよならしよう すれ違った奇跡に感謝して

甘く優しい夢よりも 苦く厳しい現実で生きたい
何度でも跳び越えてみよう 見たい景色があるから
さあ 美しく彩り醜く叫んで 名前のない色を創ろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2018/02/05
ジャンル
カテゴリ 綽吚
コメント 昔、手放したものや別れた人。偶然またその思い出に直面した時、時の流れと自分や周りの変化を色濃く感じる。
ふわふわと夢心地で幸せを描いていた子どものころ、大人になった今それを見ると不思議な気持ちになる。
現実逃避もいいけれど、現実で生きるほど楽しいことはない。人生を何色にするか、その色の名前を決めることが出来るのは自分だけ。
RAi.さんの情報











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