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Chocolate Lover's
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| 作詞 こんや みちお |
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君が泣いて 笑った
そして怒って 転んだ
戸惑いながら差し出した手
柔らかな午後の陽ざし
たくさんある僕の
写し鏡はコロコロ
君はチョイとつまんで
一口で頬張るのさ
そう君はChocolate Lover
はにかむ瞳も好きだけれど
ステキな笑顔魅せてくれ
僕からのお願い
ケンカしてる 君は
言わばつまり 閻魔さま
ウソついたら 舌を
引き抜かれて しまうんだ
この世の果てまでも
君思う旅の答えは
最初で最後の恋
君の目は曇っていないかい？
そう僕もChocolateLover
気が弱くて口下手なんだよ
「こんな僕のどこがいいの？」
神様助けて
広い公園に茜色した
君の歌声 雲は棚引いてる
この３ヶ月と１０日と少し
言えない言葉 君は気付いてるかな
そう僕らChocolate Lovers
ありったけの心拍高鳴り
君の右手を胸に取り
震える声で言うよ
そう二人Chocolate Lovers
とびきりの愛をプレゼント
左にいるのが落ち着く、と
絡めた指のリング
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