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シャングリラ
作詞 sayu*
日々をめくる指先が灯り出す頃
影を踏み 追いかけた向日葵が項垂れる
予期せぬ土砂降りの午後

雲間覗く向こう側は淡い光の国
黒々した重い空気に 地を這うぬるい呼吸
睫毛の束 まとわりつく捨てきれぬ願いを

特別なことは何もないさ
ただ君の目に映ることを除いては、
閉ざされた憂い、君が僕にくれる祈り
溢れ出しそうなくらい、涙がにじむくらい
その手が僕に触れて 在る意味に浸る
溺れてしまいそうなくらい、君だけを感じてる

遠く地鳴りのような 光のあとの鮮明
全てを掻き消す程の一瞬の覚醒に揺れる
目をあけた君に、ようやく僕がいる

何もなかったかのように流れていく雨
そろそろ終わりを告げそうな、にじむ西の雲
僅かなオレンジ 託して願うよ

特別なことさえ分からないくらい
ただ君の中で生きてることが一番
ゆるめない腕に、君が僕に向ける微睡み
溶け出しそうなくらい、ひとつになりたい
その手が僕に触れて 愛しさに変わる
溺れてしまいそうなくらい、君にだけ揺れる

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公開日 2010/09/02
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コメント sayu*です。 君に見た、シャングリラ。
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