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作詞 43
悲しくて 未来が見えなくなって
ここにいる自分がほんとの自分だと
受け入れるしかなくて
人通りのない道ひとり夜空に涙の詩(うた)歌った


夜景の横を走っている車
大人になったつもりだったけど
僕は何一つも変わってなくてまだただの子供だったんだ


真面目に一生懸命生きてきたつもりだから
何が足りなかったのかもわからないんだ
やっぱり自分を変えなきゃ何も始まんないな


今思えば根拠はないけど絶対やっても無理だという 
それが僕の悪い癖だったのかもしれないね
自分に自信を持てる そんな人になりたい 笑顔を心の底からだせるような人になれば
僕もきっと描いた夢理想の世界へ行けるだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2015/02/04
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コメント 18歳になって同い年の友達が車の免許を取りました。
初めて友達の車に乗った時に書いた詩です。
43さんの情報











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