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手紙
作詞 なんきんぐ
涙零しながら書いたひとつの手紙
その手紙だけにどれだけの想いを込めただろう 気づけば呟いている僕
誰か構ってよ 誰か慰めてよ いつもそんな弱気で生きてた
誰かいないの?誰かそばにいてよ僕はひとりでは何も出来ないんだから…

Dear 僕の大切な人…
ゴメンね いきなり手紙なんか書いちゃって でもね、今この手紙を読んでいるってことは僕はきっとお空にいるんだろうな…あなたと出会えたことで僕の毎日が変わったんだ 本当嬉しくて嬉しくて嬉しくて……
ありがとう 生まれてくれて
ありがとう そばにいてくれて
ありがとう 好きでいてくれて
ありがとう 僕を変えてくれて……
ずっと下向きだった僕を 前向きにしてくれて… 君の言ってくれた言葉はタカラモノだよ「うつむくな 空を見ろ」
なんでだろう。何気なく生きてたときは、この世界からいなくなることは全く怖くなかったのに…君と出会たから生きたいよ……
ゴメンね。僕がいなくなったら、全部忘れていいよ。あ、ひとつだけ…ひとつだけ覚えていてほしい…
僕はいつでも君のそばにいるよ
また会う日は必ず来るさ そのときまで……さよならしようwww

この手紙を開けた君は 何を思うだろう
そう感じていた 想いを込めた世界にたったひとつだけの手紙……

涙零しながら書いたひとつの手紙
君の前では強がって 迷惑かけたくないから でも本当はずっと一緒にいたいよずっと生きてたいよ…決まってしまった運命を…恨む日もあった
そして最後の言葉を書いた……

「好き」って言ってくれてありがとう
遅くなったけど………僕は「大好き」だよ。

涙零しながら書いたひとつの手紙
この手紙は君だけのために書いた僕の気持ち 受け取ってくれるかな

世界で一番美しい恋の物語
君だけは輝いていて………輝いていてください

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公開日 2014/09/01
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コメント 大好きな人が亡くなってしまったとき、その人が生前書いていた手紙を読んだ。という物語です。
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