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sweet memories
作詞 みっこ
君のポッケにはいつもチョコレートが入ってた
それももう淡い色になってる
胸ポッケにしまい込んでも 消えてしまいそう
まるで 綿菓子みたい
君はいまどこにいるの？
私が魔法使いだったら いますぐに君を探してハグするのに
思い出をパン生地に 吹き込んでみるの
でも 窓を開けたら すぐに逃げてしまう
君に会いたい
焼き菓子みたいに甘くて儚い君
どうかずっと わたしの中で 笑っていて
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_31091_138697 target=_blank>sweet memories (作詞：みっこ)</a>
公開日
2014/04/04
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
思い出って、なんだか甘くって儚いものだなぁ と思い 書いてみました。ふと 疲れてしまったとき、そんな思い出が 心にきてほしいです。
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