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花の匂い
作詞 みのこ
暑い夜の終わりから いくつも季節は回って
木の緑が枯れる日にも もう何度すれ違ったのか

あたしの短かった髪も 今では結べる位に
新たに重ねた想いと共に過ごしてきた

街へ出ても逃げる場所がないの
消えない、消せない

あの煙草の匂いが鼻をかすめる時
嫌でも思い出すのでしょう
全て忘れる事は不可能に近いけど
二度と振り返らないと決めた



楽しい事や嬉しい事を あなたとそれ以上にして
苦しい時や悲しい時は ただ、2人で抱き合った

ずっと永遠に続くはずだったのに
どうして置いていくの?

目を強く閉じたまま 耳も塞ぎこんで
無かった事にしようともした
けれど小さな希望を拾うダメな癖が
あたしをもっと動けなくした


ちゃんと受け入れて気付いたの
花の匂いが混ざった時

あの煙草の匂いが鼻をかすめる時
嫌でも思い出すのでしょう
全て忘れる事は不可能に近いけど
思い出を胸の奥に小さく深く刻んで
もう二度と振り返らないと決めた  

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2014/05/03
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント ふとした匂いが流れてきたとき、一気に記憶が蘇える、ってことがたまにあるんです。
その時思い出した事が、たとえ最悪の思い出でなかなか消せなくても、
この匂いは「あぁそうだ、そんなことがあったな、ははは!」って、
いつか受け入れられる日が来るんじゃないかと信じています。
みのこさんの情報











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