荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

僕の中で漂う友の香り
作詞 砂守 月彦
夢の香りのする花まで走る
君といつまでも

小さい頃から仲良し
拳をぶつけ腕を合わせて
お決まりの約束の形
僕らの友情の証

いつも何かを誤魔化して自分隠してだけど
君とだけは何故か本音で語り合えた

君の香りのする方まで走る
なんかある時は必ず一緒
趣味は違えど分かり合える
きっとこれからも楽しいんだよ
親愛なる友よ

いつも隣に君がいた
同じ道違う重み感じた
僕じゃ無理君じゃ無理
そんな壁は息合わせて壊した

放課後遅くまで遊ぶほどだから
知らないことはないよ
でもまだずっと一緒走っていたい

汗の香りがする時まで走る
頑張れって言っては言われていた
勝ちを手にするまで励まし合って
だからゴールまで向かえたんだよ
信頼する友よ

たまに距離をおいてすれ違う
だからひとつになれた時
誰にも負けない強い絆を感じれるんだね

恋の香りがする場所まで走る
好みのタイプは何って聞いたり
恋する気持ちを応援したりもさ
いつか懐かしく思う日来るのかな
最高の友よ

友の香りがする明日もずっと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2013/01/04
ジャンル
カテゴリ
コメント 大切な友達といると楽しくて幸せになれる。
いつ、どこにいても強い味方それが友達なのだと思う。
その思いを表現しました。
砂守 月彦さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c