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君の旋律
作詞 比良はるか
響きが美しい、と
君の名前を
何度も繰り返し口にする
胸くすぐる旋律が
舌の上で溶けてゆく
じわりとにじむように
僕の声に染み入るのは
淡くこそばゆい感情で
痛みなしには聞けなくなった
恋の歌はいつからか
モノクロに染まった世界を
鮮やかに色づけた
やわらかい言の葉に
思いを託して
今日も僕は君の音を紡ぐ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_29123_129935 target=_blank>君の旋律 (作詞：比良はるか)</a>
公開日
2013/01/04
ジャンル
荅鐚鐚
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コメント
処女作です。
恋をしたときの気持ちを、
『音』に例えてみました。
比良はるかさんの情報
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篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
≪若ｃ鴻
障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
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