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ランデヴー
作詞 たつじー
届けたい君待つ胸の高鳴りを
細々とそれを綴るも話せずに
そう君と星の降る夜待ちわびて
抱きしめて胸の震えが届くまで
長い夜を声を殺して確かめて
繰り返し時の流れを見失い
触れたけど癒えない傷を抱く君に
差し伸べたその手に伝う冷たさよ
切なさよ泣ける胸にはなれなくて
重ね合う肌の記憶が恋しいと
君の目に映る我が身の卑屈かな
切なさは君の背送る朝焼けに
想うほど愛することを見失う
我が卑屈君の心に影落とす
君は今何を願うか我が思い
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_23445_103644 target=_blank>ランデヴー (作詞：たつじー)</a>
公開日
2010/07/03
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コメント
全部、五・七・五でまとまってます。
久しぶりに会う恋人の逢引きの模様を描きました。
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