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最後の夜
作詞 A9
君と出逢ってから通った
小さなライブハウス
真剣な眼差しでドラムを叩く君
胸が打たれてたあたし

初めて話した会話は今じゃ
思い出せない程緊張してた
半年後には君の左手握ってた

将来の夢語ってくれた君の瞳輝いてた
あたしの夢はまだ無かった
あるとしたら君とずっといること
仕事もバイトで学校も中退
親の視線がずっと痛かった

ろくでも無い奴と言うけど
夢に必要が無かっただけなんだ
一つの道を駆け上る決意をした君を
あたしは素敵に感じてたから

最後の夜になって
あの頃の気持ち想い出したよ
ステージの上でいつものように
真剣な眼差しの君だ叩く心に響く

お互いの夢が見つかった時
同じ場所じゃ叶えられないと気づいた
辛かったどちらかを選ぶ時間は
でも決めたあたしの夢叶えること

ずっと君を見てきたから出た答え
何でも良いから君と同じ立場になって
一生懸命輝いてみたくなったよ
ありがとう。君に伝えたい言葉は
これしかないのに 止まらないよ
涙溢れて来た

一番大好きな君の姿でサヨナラしたくて
こっそり見に行ったライブだった
友達と2人で後ろの方で見守ったよ
途中から涙で君が見えなくなる
最後まで見ていること出来なかった

帰り道今までに無いくらい
切なくて言葉に出てきた
「本当に大好きだったんだ」
「本当にこれで良かったのかな」
後悔したら前には進めない

最後の夜駅までの道
止まることない涙抑えようと
上を向いた先には
心を無視するかのような
綺麗な星であふれてた

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公開日 2010/03/02
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コメント 高校卒業のときに彼氏と別れた後にした行動です。
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