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僕は
作詞 Ponkichi
春が近かった 次の旅の準備をしていたさ
君のお荷物にならないようにってね
これで何度めの旅になるだろうって 
ざっくりの行程表を眺めていたんだ

始めは気付かなかったよ 強い君だしと思いだしもして 
だけど気付いちゃった 散らばった君の感情
もっと早く知らせてって思ったけど 
そんなこと言われても困るんだろ 大体察しがつくもんさ

僕は床に撒き続けられる 君の感情を拾い続けた
たのまれちゃいないさ これっぽっちもね
だけど僕は拾い続けた
僕は床に撒き続けられる 君の感情を拾い続ける

そう たのまれちゃいないのさ これっぽっちも
これはまるで僕の趣味みたいなもんだから

僕は床に撒き続けられる 君の感情を拾い続ける
白い紙に付いた 土ぼこりはらいのけながら
整理整頓は得意じゃないけど こういうのは割とすきなほうなんだ

感情のうねりに身を投じる日があってもいいだろ
つらいことこそ 人の数だけ だけど
きみはひとりぼっちじゃないさ

ただ時々話してくれたらうれしいんだけどね
そう思うだけでさ  困らせたいわけじゃないのさ

ただ時々はなしてくれたらうれしいのさ
そう思うだけでさ 困らせたいわけじゃないのさ
きっと君を感じていたいだけなんだろう

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公開日 2012/04/02
ジャンル 荅鐚鐚
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