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助けを求める声は、とても小さくて、とても小さくて。
作詞 百鬼 蜈蚣丸
もしも此の世から僕が消えたら
悲しんでくれる人はいるだろうか

きっと僕が死んでも
泣いてくれる人は居ないのだろう
僕は必要の無い人なんだね

体はどんなに大きくなっても
心はまだ子供のままなんだ

ねえママ、僕を愛して
ねえパパ、僕を見てよ

行かないで 目を背けないで
僕のことを見てよ
睨まないで 無視しないで
僕のことを ねえ認めて!

内気で、人の目が怖くて
自分の意思を表せないんだ
だから誰か僕に問いかけて

今の僕には皆の助けが必要なんだ
笑顔になれるまで どうか助けて
僕を殺さないで

ねえママ、声に気付いて
ねえパパ、僕を知って

笑わないで 罵らないで
誰か僕を助けて
虐めないで 無視しないで
怖くて声に出せない

怖くて、人の目が怖くて、
どうしても言葉に表せないんだ
誰か僕に進む道を教えてよ

今の僕には誰かの助けが必要なんだ
ねえ、逃げ道だけは与えないで
僕を殺さないで


今の僕にはあなたの助けが必要なんだ
ねえ、 自殺したい と思わせないで
僕を殺さないで
僕を殺さないで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/05/01
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 腓鞘馹
コメント ついさっきふと思い浮かんだ詩。ちょっとメロディ付で思い浮かんだのでそのうちちゃんとつけようかな、なんて。  あなたには誰かの助けを求める声が聞こえますか?
百鬼 蜈蚣丸さんの情報











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