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小さい頃の宝物
作詞 4の
 
 小さな頃から みてた景色が
  だんだん遠く離れてゆく
   気がする

    暗くなるまでには 帰ってきなさい
     母さんが言ってたけど
      約束やぶって裏山にある
       大きな木のてっぺん登って
      月がでるの待ってた
     クリスマスの日
    サンタクロースが乗るソリが見たくて
   眠くなってもずっと夜空みてた
  片手パン、もう片方の手には
 小さいランプを握りしめてた
  
  クリスマスが今年もやってきた
  でも 枕もとには もぅ
  プレゼントは無い

  大きなツリーについてる サンタの飾り
  ずっと ずっと 
           宝物。  

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公開日 2003/12/01
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