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SNOW〜凍える季節〜
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| 作詞 takatsuntsun |
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外はもう白い化粧をして 冬の訪れを待っている
凍える指先になおも 冬は素直に近づいてくる
あなたは私に別れを告げ 遠くに行ってしまった
凍える私の隣にまだ あなたは戻ってこない・・・
私の心にはいつもあなたがいて
ずっとあなたを感じてた
凍えた私の心に冬がやってくる
白い雪があなたとの思い出を
消していくように・・・
外はもう白一色になり 冬の訪れた跡だった
凍える私になおも 冬は寒さを増して
あなたは今どこで 何をしているのだろうか
凍える指先で光る 指輪（あなた）を見つめて・・・
私にはあなたしか見えなかったから
あなたの記憶ばかり
私の心はあなたでいっぱいで
凍えたあなたとの思い出を
温めてほしくて・・・
空から降る白い雪を見て あなたを思い出す
いつかまためぐり会うことを信じて・・・
私とあなたはいつかまた出会うから
ずっと信じてた
この季節が来るたびあなたを
感じて凍える私がいる
まだ信じてる・・・
粉雪のようだったあなた 私はあなたで雪化粧
あなたがいて私がはじめてきれいになれる
ずっと白い雪を待ってる・・・
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