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僕のHERO
作詞 pEko
教室のドアを閉めて午後六時

外はゆっくり眠りの準備

廊下は僕らの声だけを響かせ

後ろを振り返ることはせずに

バカみたいに笑って 汚れた靴はいて

優しい夕日の中を 重いバック抱えて

どこかから漂うシチューのにおい

今日の最後を2人で歩いた

ごめんマジでごめんありがとう

まだ面とむかっては恥ずかしいけど

近かった空に手をのばして

あのジャングルジムはもう無いらしいけど

またどっかで夢を話そう

あの日の君の言葉を胸に

マジでだよ君の言葉を

大切にして しっかりと

歩いていくよ 時々走って

でもいつか進むことに疲れて

明日に不安を抱いたら

ちょっとだけ振り返ってもいいですか

ごめんこんな自分で 君がいないとどうしようもなくて

君と友達でいてホントにマジで良かった

ありがとうごめんもう一度言わせてありがとう

きっと君は

いや やっぱ君は

僕のHERO

そんな君ができる限りの幸せでいられるように。

そう願って目を閉じる5分間

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公開日 2005/11/01
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 絖∞羇
コメント 友達への「ありがとう」の詩です。
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